レビトラ飲み方

有名な勃起薬バイアグラや、レビトラ、シアリスなどは、本当に効くのか?いざ、それぞれを飲んで検証していきます。

薬を飲もうとしている人

レビトラの主成分クエン酸シルデナフィルは肺も改善

性交渉を行う際に、満足な勃起を維持できないなどの勃起不全がある場合、レビトラを処方されることがあります。血管の拡張を促す作用があり海綿体でも同様の効果が見られ、血流が良くなることで勃起のサポートになる薬です。

レビトラの主成分であるクエン酸シルデナフィルは、元々狭心症の治療に用いられてたものが研究により、勃起を促進させる効果があることが分かったため、勃起不全の治療に取り入れられるようになりました。また、肺動脈性肺高血圧症という病気になった場合、心臓から肺への血流が悪くなり心不全などに至ることがある病気で、血管の拡張を促すのに優れたクエン酸シルデナフィルが経口治療薬として用いられます。

レビトラは元々アメリカの薬ですが、日本で輸入し購入する人が増えたことから国内でも製造が許可された薬であり、購入する際には医師の処方箋が必要です。肺動脈性肺高血圧症で処方されている薬と合わせて、レビトラを服用したりするとクエン酸シルデナフィルの成分が過剰になってしまうので、注意が必要です。

イギリスなどでは糖尿病や前立腺がん、パーキンソン病などいくつかの病気を抱えている人に対し、クエン酸シルデナフィルと同等の成分が保険給付されていますが、これらの病気が完治するものではないので、個人的な判断で輸入し服用することが無いようにしなければいけません。

長期にわたって服用するときには、眼科の検査が必要であり、網膜に何らかの形で影響が懸念されるためで、血管の障害や肝機能障害がある人は、心電図などの検査を受けたうえで服用を続けても大丈夫か判断してもらう必要があります。副作用にはめまいなどがあるので、運転や作業を行うときには気を付ける必要があります。